ザ・選挙

選挙の基本

選挙は、普段の暮らしの中で「こうして欲しい!」という願いや「こうすればもっと良くなるのに」といった思いを、自分たちの代わりに国や地域などの行政に向かって発言し、実現してくれる人を選ぶことなんですよ。きっと。

でも、政治家など議員さんのほか、農業委員会や学校の生徒会も選挙で決められていますよね。てことは、私たちが暮らすさまざまな場で、私たちの意見を反映して生活や地域社会を良くしてくれる代表者を選ぶことが選挙なんですね。

選挙の意義

選挙で選ばれた人は、みんなの代表者。だから、仕事はみんなの代表として仕事しなければいけません。一部の人だけのために仕事するなんて、もってのほかです。

選挙は、多数決で当選者が選ばれます。多くの支持を得た人が代表になる仕組みなんですね。身近なところでも、誰をリーダーにするか多数決できめたりもするでしょう。これも、選挙の1つなのです。

政治に目を向けてみると、憲法と選挙に大きな関係があることが分かります。日本国憲法第15条に、「公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保証する」とあり、これが、公職選挙法のもとになっています。

日本は国民が主権を持つ民主主義国家ですから、私たち1人1人の意見をしっかりと政治に反映させることができるチャンスが選挙。誰を選ぶかで、自分の意見が伝わるかどうかが変わってきます。「人民の人民による人民の政治」という言葉があります。民主主義の基本的な考え方であり、主役は国民であるということ。

とはいえ、今の政治を見ていると、政治家が自分の保身のためにやっているとしか見えない部分もあり、悲しい気がしますね。まっとうな政治家も多くいるのでしょうが、マスコミのウケ狙いが政治家のダークな部分を面白く報道し、それがテレビから私たちの目に入ってきていると思うと、若者が政治に関心を持たなくなるのは当たり前だという気がしてなりません。

更新情報

ソニーの不振について掲載しました。